By: Philip Taylor イメージ画像
田村憲久厚生労働相は11日、生活保護の不正受給に対する罰則を強化した生活保護法改正案と、生活困窮者向けの自立支援法案を、秋の臨時国会のできるだけ早い段階で成立させたいとの考えを示した。視察先の埼玉県ふじみ野市で記者団の質問に答えた。田村氏は「生活保護に入らない、または脱却するという意味で2法案は重要な役割を果たす」と強調。2013.09.11 47NEWS
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