『博報堂研究開発局』と『株式会社パートナーエージェント』が行った調査結果によると、結婚の幸福度を表す“QOM”指数は、初婚よりもバツイチ以上の人のほうが高いことがわかった。今回行った調査は、“自己PR力”“観察力”“ケンカ力”“仲良し力”“境界力”“過去未来力”の6つのカテゴリーからなる全80問の設問に答えることにより、現在の結婚の幸せが1,000点満点で数値化されるというもの。この6つの中で、バツイチ以上の人は、“自己PR力”“観察力”“仲良し力”の数値が、初婚の人より高いことが明らかになった。2013.11.26 Menojoy
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