米メーン州のコルビー大学などの調査では過去4年間、1万6000人あまりを対象に調査した結果によると、当初は社交的でその結果友達の数が増えた被験者は幸福度が上昇する一方で、幸福度がある地点に達した時から内向的かつ引きこもりがちな性格に変わっていったとのこと。調査を率いたクリストファー・ソトー教授によると、一定量の友達を得たことで、新しい友達を探しに外へ向かう意識が薄れたことが原因だとしています。2014.2.25 マイナビウーマン
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