業務内容:
家庭児童相談員(Ⅰ)
区保健福祉センター(子育て支援室)において、心身の発達・性格行動・しつけ・非行・不登校・親子関係など家庭児童福祉に関する専門的技術を必要とする相談指導業務に従事する。
家庭児童相談員(Ⅱ)
家庭児童相談員(Ⅰ)の家庭児童相談業務に加え、児童虐待防止に関する業務、要保護児童等の調査・評価(アセスメント)、要保護児童対策地域協議会関係業務に従事する。
応募条件:
1) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、児童福祉、社会福祉、児童学、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者
2) 医師
3) 社会福祉士
4) 社会福祉主事として、2年以上児童福祉業務に従事した者
5) 上記(1)から(4)に準ずる者であって、家庭児童相談員として必要な学識経験を有する者
※上記に該当するものの例として、幼稚園・小学校・中学校・養護教諭、保育士、保健師、看護師、助産師、臨床心理士、臨床発達心理士等があります
採用予定:
平成29年4月1日から平成30年3月31日まで
締め切り:
平成29年1月6日
【セミナータイトル】 【認知行…