スケジュールと取り上げる論文:
平成29年
4月9日 イントロダクション、発表の割り振り 子供がぶたれる(1919)
5月14日 快原理の彼岸(1920)
6月11日 集団心理学と自我分析(1921)
7月9日 自我とエス(1923)
8月6日 マゾヒズムの経済論的問題(1924)
9月10日 制止、症状、不安(1926)
日時未定 特別セミナー:ビオン入門(仮題)
10月8日 フェティシズム(1927)
11月12日 ある錯覚の未来(1927)
12月10日 文化の中の居心地悪さ(1930)
平成30年
1月14日 終わりのある分析と終わりのない分析(1937)
2月11日 分析における構築(1937)
3月11日 モーセという男と一神教(1939)
日時:
毎月 第2日曜日(8月は第1日曜日)
文献講読会:13時00分~14時55分、症例検討会:15時00分~17時00分
会場:
(1)菊名地区センター
〒222-0011 横浜市港北区菊名6-18-10(東急東横線 JR横浜線 菊名駅から徒歩10分)
(2)菊名コミュニティハウス
〒222-0011 横浜市港北区菊名4-4-1(東急東横線 JR横浜線 菊名駅から徒歩5分)
(3)港北区社会福祉協議会
〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町13-1吉田ビル3F(東急東横線 大倉山駅から徒歩7分)
(会場は上記3ヵ所の他、菊名駅周辺の会場となります。また月によって会場は変わります。)
参加資格:
臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生など
臨床心理士のポイント:
日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。
費用(支払い後の返金は応じかねますのでご了承ください。):
(1)通年での参加 一般 22000円(講読会か検討会のどちらかだけ 16000円)
院生(修士) 18000円(講読会か検討会のどちらかだけ 12000円)
(2)単発での参加 一般 3000円(講読会か検討会のどちらかだけ 2300円)
院生(修士) 2400円(講読会か検討会のどちらかだけ 1800円)
申し込み方法:
(1)名前 (2)所属 (3)メールアドレス (4)講読会と検討会のいずれの参加か (5)通年参加か単発参加か (6)臨床心理士資格の有無、の6点を明記して、下記の問い合わせにあるメールアドレスまでご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。
問い合わせ、申し込み先:
横浜精神分析研究会事務局 info@yokopsy.com ( http://yokopsy.com )
北川清一郎(所属:心理オフィスK、臨床心理士、日本精神分析学会認定心理療法士)
力動的グループスーパーヴィジョンの案内:
文献講読と症例検討と同じ日時で、毎月1回、第2日曜日の午前中にグループスーパーヴィジョンも行っています。詳しくは http://yokopsy.com/index.php/groupsv をご覧ください。
アドバイザー:
岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医、認定スーパーヴァイザー)
後援:
心理オフィスK ( http://s-office-k.com )
詳細は以下のホームページに
http://s-office-k.com/news/archives/99