シンポジウム「公認心理師にとって心理療法統合とは『公認心理師必携テキスト』出版記念特別企画」
日時:
2018年3月21日(水・祝) 13:00~17:00
会場:
大妻女子大学 千代田キャンパス 本館E棟 E055室(東京都千代田区三番町12番地) http://www.otsuma.ac.jp/about/facilities/chiyodacampus
参加費:
一般2000円 (研究会後に懇親会を予定、参加費は別途) 学生・院生1500円
13:00開会あいさつ、大会の趣旨説明 杉山 崇(神奈川大学)
13:05基調講演:「公認心理師にとって心理療法統合とは‐汎用性と統合性‐」福島 哲夫(大妻女子大学・成城カウンセリングオフィス)
13:40『公認心理師にとっての精神医学・産業精神医学」尾久裕紀(大妻女子大学)
14:05「公認心理師にとって多職種連携・地域連携とは」古田雅明(大妻女子大学)
14:45「公認心理師と健康心理学・健康教育・認知行動療法」山蔦圭輔(順天堂大学)
15:10シンポジウム:司会:吉岡千波(北野病院心理士)
東 斉彰(甲子園大学)
加藤 敬(こども心身医療研究所)
平木典子(IPI統合的心理療法研究所)
16:10全体ディスカッション
16:55閉会あいさつ福島哲夫
申し込み:
心理療法の統合を考える会 sepijapan@yahoo.co.jp