業務内容：
教育・学校心理学、臨床心理検査法、心理学課題実習、教育分野に関する理論と支援の展開、心理実践実習関連科目（学科附属「こころの健康相談センター」におけるケース担当、院生のケース（個別・集団学習支援等）のスーパーバイズ、学外実習（主に教育、福祉分野）のスーパーバイズ）など
応募条件：
（1）博士又はPhDの学位を有する者又はそれと同等以上の優れた業績があり、教育研究に熱意を持って取り組む事ができる者。
（2）教育分野での臨床経験を有すること。特別支援・学習支援に関する経験があることが望ましい。
（3）公認心理師資格取得見込みであること。
（4）大学・短大において、心理分野の実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有すること（非常勤講師を含む）。
（5）上記科目の担当が可能で、学部・大学院の教育及び研究の指導ができること。
（6）大学運営業務に積極的に関わる意欲のあること。
（7）准教授、講師の場合は、大学所在地近郊に居住が可能であること。
採用予定：
平成31年4月1日
締め切り：
平成30年9月22日（土）必着
【セミナータイトル】 【認知行…