発達障害のアセスメントの信頼性向上と専門家の養成を目的とし、国際的に広く使用されている発達検査である「自閉症診断観察検査ADOS-2」に関する研修をおこないます。精神科医師から見た発達障害の視点・心理士が知っておくべき投薬との関連等に関する講演や質疑応答もございます。ぜひご参加ください。
日時:
2019年3月2日(土)10:00~16:00(9:30受付開始)
場所:
慶應義塾大学医学部 第2校舎講堂(東京都新宿区信濃町35)
対象者:
臨床心理士、公認心理師、公認心理師受験資格保持者
発達検査をおこなっている方、臨床心理学系大学院生
参加費:
事前登録3,000円、大学院生1,500円、当日参加は一律 4,000円
*日本未病システム学会正会員は参加無料。
*学生の方は当日受付にて学生証の提示をお願いします。
締切り:
2019年2月28日(木)定員に到達次第締め切らせていただく場合があります。
申込み及び詳細URL:
http://www.mibyou-mentalhealth.jp
実施団体:
一般社団法人 日本未病システム学会メンタルヘルス部会
*本研究会は臨床心理士資格更新ポイント2ptへ申請予定です
問い合わせ先:
三重大学地域理数教育推進室(三重CST/ジュニアドクター育成塾サポート室)内
日本未病システム学会メンタルヘルス部会事務局
Tel:059-231-9949 Mail: info@mibyou-mentalhealth.jp
【セミナータイトル】 【認知行…