業務内容:
児童虐待の通告対応をはじめ、子どもの養育や福祉に関する相談・助言業務に従事
応募条件:
◆家庭児童福祉の増進に熱意を持ち、かつ、次に掲げる条件のいずれかに該当する人
(1)社会福祉士の資格をもつ人又は令和3年3月31日までに社会福祉士の資格を取得見込みの人
(2)社会福祉主事として、令和3年3月31日までに2年以上児童福祉事業に従事した人
(3)医師の資格をもつ人
(4)学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、児童福祉・社会福祉・児童学・心理学・教育学若しくは社会学を専修する
学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した人(令和3年3月31日までに卒業見込みの人を含む)
(5)前各号に準ずる者で、家庭相談員として必要な学識経験を有する人
※ 受験資格を取得見込みの人について、令和3年3月31日までに受験資格を満たすことができない場合は、合格(採用)を取り消します。
◆パソコンの基本操作(文書作成や表計算処理等)ができる人
◆地方公務員法第16条各号のいずれにも該当しない人
採用予定:
令和4年3月31日まで
締め切り:
令和3年2月12日(金曜)まで