業務内容:
保護を必要とする女性の早期発見・相談・助言・支援等及び女性の抱える様々な問題に対する面接・電話相談
※その他、大規模災害発生時における災害対応業務(基本的に補助的な業務で、勤務時間内のみ)
応募条件:
心身ともに健康で、相談等に対し適切に対応する応用力や判断力を有し、女性が抱える問題解決に熱意がある方で、次の1及び2の要件を満たす方。
1 次のいずれか一つを充足すること
ア 社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、または臨床心理士のいずれかの資格を有すること。相談業務の経験があればなお良い。
イ 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、社会福祉、児童福祉、社会学、心理学若しくは公衆衛生看護学を専修する学科若しくはこれに相当する課程を修めて卒業していること、または社会福祉主事任用資格を有すること。相談業務の経験があればなお良い。
ウ アまたはイに準ずる方であって、採用時において1年以上の福祉分野における実務経験、若しくは相談業務の経験を有していること
2 パソコン基本操作(エクセル・ワードなどを使ったデータ入力、資料作成、電子メールの操作インターネットでの検索など)ができること
採用予定:
令和6年4月1日から令和7年3月31日
締め切り:
令和6年1月24日(水曜日)午後5時必着
【セミナータイトル】 【認知行…