【大阪】メンタルヘルス等の問題が疑われる社員への「配慮」と「人事対応」の使い分け方～労働法・産業保健法の観点から～：関西福祉科学大学EAP研究所

【主催】関西福祉科学大学EAP研究所

【概要】
日ごろ労働法・産業保健法を扱う使用者側弁護士が、メンタルヘルス等の問題が疑われる社員を想定し、①「配慮」によるサポートか、②指導、懲戒、解雇といった「人事対応」によるのかについて、見極める視点と手順をお話しします。

【日時】
2024年11月9日（土）　13：30～17：30

【会場】
KITENA新大阪　503号室

【定員】
30名

【参加費】
一般：8800円
優待※：7000円
学生：4400円
※本学認定メンタルヘルス推進担当者資格取得者、福科大修了生、日本EAP協会会員、株式会社マイシェルパ、エムスリーヘルスデザイン株式会社、柏原市商工会、ならびに後援先とご契約されている企業様

【申込期限】
11/1（金）

【申込フォーム】
https://forms.gle/G1ciyeNsofv251VeA

【アドバンストコースについて】
2025年2月15日にZOOMにて開催いたします。
テーマは「災害時の組織的な危機介入」です。
詳細は下記まで。
https://www.eap-ins.com/event_jigyo_ad.html