業務内容:
児童福祉法に係る在宅障がい児に対する障害児通所支援業務として、児童発達支援等の支給決定にあたり、訪問を含む家庭児童福祉に関する専門的な相談指導業務を行う。
応募条件:
普通自動車が運転でき、以下のいずれかに該当する人。
– 学校教育法に基づく大学において、児童福祉、社会福祉、児童学、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者(卒業見込み者を含む)。
– 医師。
– 上記に準ずる者であって、家庭児童相談員として必要な学識経験を有するもの。
医療機関などで障がい福祉に関する相談業務などに3年以上従事経験があること。
採用予定:
令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
締め切り:
記載なし