人間がストレスを感じると脳がダメージを受けるが、最も外側にある大脳皮質がダメージを受けやすい。むしろ、生命にかかわる活動をしている脳幹と大脳辺縁系の働きは活性化するという。本能的な部分は活発になり、通常それを制御する部分の活動は落ち込むと、突発的な行動を起こしてしまいかねない。盗撮をしてしまう人は、そういう状態に陥っている場合が多いそうだ。2013.10.2jcast
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