【大阪】第4回ナラティヴと質的研究会「病いの語りと当事者性」のお知らせ

第4回ナラティヴと質的研究会
「病いの語りと当事者性」

日時:
10月27日(日) 13:00-17:00

場所:
大阪大学吹田キャンパス 人間科学研究科207教室(ユメンヌホール)

1)稲原美苗(大阪大学大学院文学研究科)
障害当事者から観た『ピノキオ』:スペクテイターシップと語り(仮題)

2)菅波澄治・田辺裕美(大阪大学大学院人間科学研究科)
当事者同士の語り合いの治療的意義について――AA参加者と血液透析患者のナラティヴに基づく仮説生成の試み(仮題)

3)嶋田久美(京都大学大学院人間・環境学研究科)
「コミュニティ音楽療法」の風をよむ――臨床的音楽活動における専門家の当事者性(仮題)

 


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