パーソナリティ心理学における統計分析の傾向
- 2013/10/25
- 資料
パーソナリティ心理学会 第22回大会(江戸川大学)
2013年10月12日(土)09:
広報委員会企画シンポジウム
「パーソナリティ心理学における統計分析の動向」
1)大久保街亜先生(話題提供者)
「効果量と信頼区間: p 値だけでは不充分」
「効果量と信頼区間: p 値だけでは不充分」
2)高橋雄介先生(話題提供者)
「発達や変化の軌跡をモデリングする」
3)岡田涼先生(話題提供者)
「パーソナリティ心理学における メタ分析的研究の可能性」
4)荘島宏二郎先生(指定討論者)
「指定討論資料」
2013.10.24 パーソナリティ心理学会メールニュース