2020年のオリンピックイヤーまでに中学校の英語の授業がすべて英語で実施される見通しだ。文部科学省が掲げた「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」を受けて行われるもので、2018年から段階的に実施され、20年までの完全移行を目指す。次の過程である高校においては、発表や討論などを英語でできるようになることが目指され、卒業時に英検2級から準1級程度の英語力を身につけることを目指す。2014.2.21 IRORIO
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