募集終了【東京】東京大学・研究補助・心理士急募 [ メンタルケアのチャット相談・システムを開発 ](稼働時間が長い方・理念に共感される方優先) / 臨床心理士・公認心理師(非常勤)

応募者多数につき、募集終了いたします。
多数の応募をありがとうございました。
ー----------------------

研究のご協力のお願いです。

【心理士さん急募】※20時間以下でも構いません
はじめまして。東京大学大学院医学系研究科、菊池愛美です。私は、NPOによるメンタルケアのチャット相談を最適化するシステムを開発しています。現状、いのちの電話などのNPOによる無料のメンタルケアサービスの応答率は人員不足や非効率な体制により3割ほどであることを知っていますか?7割の方は悩み、相談をしても、何の応対も得られずにいます。そんな現状を打破すべく、自然言語処理というテキスト解析技術での対応が可能なLINEを用いたチャット相談NPOの方と協力し合い、応対率を高めるべく尽力しています。
【内容】
過去のチャット相談のログを実際に読んでいただき、
・文章から希死念慮や自殺未遂の判定をしていただくことや、
・そのほかに診断がついているか通院しているかなどの数項目、ログから読み取れる範囲でいいので、yes,no,不明のチェックをつけていただく形になります。
【条件】
資格:臨床心理士、公認心理師
時給:2500円以上確約
勤務時間:2・3月。土日休日や仕事後の夜だけでも大丈夫です(目標としては20時間/月。たくさん働きたいという方はぜひ!)
勤務地:在宅ワークOK
※入金先などの書類だけ郵送していただく必要があります。
【連絡先】菊池愛美 宛
hamukichi1996@gmail.com


関連記事

広告募集!

PSYlaboではPCサイト、スマートフォンへの 広告掲載を承っています。 ぜひとも広告宣伝活動にご活用ください。 詳細はこちらからお問い合わせください。

情報提供

求人、ニュース、学会や研修会のお知らせ、多くの方に見てほしい情報、お問い合わせ等、こちらの情報提供からご連絡ください!

記事投稿の募集

PSYlaboでは、多くの方の意見を反映するため、投稿記事を募集しています。みなさまからのご応募をお待ちしております。詳しくは詳細はこちらからから。
ページ上部へ戻る